新潟県農業士会とは

県農業の健全な発展を図るためには、地域特性を生かし、経営感覚に優れた経営を実践し、地域農業のリーダーとなりうる青年を育成することが重要です。
そこで、県知事が将来とも農業において活躍が期待される青年を青年農業士として認定し、資質向上や自主的活動を助長しています。
新潟県農業士会は、自らの学習意欲を喚起するとともに、自信と誇りをもって農業経営を実践し、地域農業の振興を図るため、青年農業士自らが主体となって活動する組織です。

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会員数(2021年4月時点)
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これまでの総会員数

新潟県青年農業士認定要領

以下の要領は、青年農業士の知事認定に関する必要な事項を定めたものです。
要領本文 [PDFファイル/203KB]
新潟県農業担い手認定委員会設置要領

ご挨拶

新潟県農業士会 会長
伊藤 一郎

米どころとして全国に名を馳せる新潟県ですが、稲作はもちろん、園芸、果樹、畜産と、多くの農家が各地域の特色を活かした素晴らしい農業を営んでおります。そんな各地域で活躍している若手農家を、地元が推薦し、さらなる農業振興を期待して知事より認定された者が集まっているのが、この新潟県農業士会です。

ただし、若くて農業をしていれば、誰でも青年農業士として認定される訳ではなく、農業経営の規模、地域への貢献、将来性などが考慮されています。いわゆる新潟県農業のホープだけが認定され、そのホープが入れるのがこの新潟県農業士会となっています。

新潟県農業士会は、来年度50周年を迎えます。今までも、新潟県農業振興の先頭に立って、それぞれの地域で活躍する、農業を生業とした若手農家の横の繋がりとして大きな役目を果たして来ました。これからもずっと、新潟県の農業を、若い力と発想と連携力で盛り上げていけるような会であり続けるよう頑張って参ります。

新潟県知事
花角 英世

「青年農業士に期待すること」

青年農業士の皆様におかれましては、県農業施策の推進に御協力いただくとともに、先進的な農業経営を実践し、地域の若きリーダーとして活躍いただいていることに深く敬意を表します。

さて、県では、農業の成長産業化に向け、新潟米基本戦略に基づく需要に応じた米生産や、園芸振興基本戦略に基づく産地の育成と取組の裾野拡大、畜産経営の体質強化等を推進しているところです。一方では、農業従事者の高齢化の進展や、新型コロナ感染症に起因する米の需要減少に伴う米価への影響など、農業を取り巻く環境には厳しいものがあり、さらに脱炭素やデジタル化など社会的にも大きな変化が生じようとしています。

こうした社会の変化に柔軟に対応し、付加価値の高い持続的な農業の実現を目指すためにも、皆様の若い力と感性が必要であり、農業士会での活動を通してさらなる研鑽を重ね、これからの本県農業を牽引していただくことを心から期待しております。